こんにちは。アッシュホームです！

住まいは建てたら終わりではありません。
年月を経るに従って劣化や汚れが進むため、定期的な点検とメンテナンスが必須です。
また、建物の老朽化やライフスタイルの変化によってリフォームやリノベーションも必要になる場合があります。

外装であれば新築後10年、内装は20年を目安にリフォームが必要となります。

お子さまの成長にともなって間取りを変える、老後の生活を考えてバリアフリー化するなど、生活スタイルの変化をきっかけにリフォーム・リノベーションされる方も多いです。

トイレや洗面室、キッチンなど部分的に細かくリフォームされる方もいらっしゃいますが、最近は建物の躯体（柱や梁など）のみを残して行うスケルトンリノベーションが人気です。
部分的なリフォームよりも間取りを大きく変更できる、ガラリと内装を模様替えできるなど、自由度が高いのが魅力です。

定期的なメンテナンスとリフォームは快適に暮らすため、そして建物の資産価値を高めるためにも、非常に重要です。

どれくらいの周期でメンテナンスやリフォームを行えばいいかは、建物の部位によって異なります。住宅産業協議会では部位ごとの大まかなスケジュールを公開しています。

とはいえ、点検やメンテナンスのスケジュールを覚えておくのは大変です。
アッシュホームではお引渡し3ヶ月後、1年後、2年後、5年後、10年後に定期点検を実施。さらに、延長保証で15年後、20年後にも点検を実施し、その時々に必要なメンテナンスやリフォームをご提案します。

何十年と安心して住んでいただきたいから、住まいを建てた後でもアフターフォローをしっかりとさせていただきます。