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2024.02.06 ブログ

【愛知･岐阜･三重注文住宅ブログ】太陽光発電を10.32kWまで標準仕様に！防災にも役立つアッシュホームの家づくり｜愛知県･岐阜県･三重県の新築

愛知県･岐阜県･三重県で新築一戸建て･注文住宅･二世帯住宅･平屋住宅･1.5階建て･マイホーム･リフォーム･リノベーションをご検討中のみなさま♪
「喜びの記憶は一生消えない」をモットーに１０周年を迎えた株式会社アッシュホームより、家づくりのトレンドやお役立ち情報をお届けします！

2024年2月1日から、アッシュホームでは「太陽光発電システム10.32kW」を標準搭載（※一部商品を除く）。全棟で長期優良住宅認定を取得した家づくりをしています。
今回は、災害時にも安心できる【太陽光発電】について、なぜアッシュホームでは10.32kWを標準搭載としたのかをお話しします！

▶️太陽光発電は、いざという時の備えにもなる！

元日には能登半島地震が発災したということもあり、改めて地震への備えの大切さを痛感している方も多いと思います。
地震が発生した際の備えとして、住まいで考えておきたいのが
・倒壊や損傷リスクを減らすこと
・避難生活のための防災グッズを備えておくこと
・停電に備えて、自宅でも電気が使えるよう備えておくこと
などがあります。
この中でも、地震などの発生後。ライフラインが復旧するまでに必要となるのが電気や水道です。
電気がないとスマートフォンなどの充電ができず、命に関わる情報のチェックや、家族や知人と安否の連絡を取り合うことができなくなってしまいます。
そんなとき安心なのが、太陽光発電システムの自立運転機能です。また、太陽光発電システムを搭載すると、光熱費を節約できるなどのメリットがあり、長い目で見ると家計にも優しい結果に。
人生100年時代、老後の光熱費も抑えられ環境にも優しい暮らしは、今の時代に最も重要ではないでしょうか。家を建てるなら、太陽光発電システムで防災・家計メリットを考慮した住まいづくりをオススメします。

▶️長期優良住宅は安心だけでなくおトクなメリットも！
倒壊や損傷リスクを減らすためには耐震性を高めることがとても重要です。
例えばアッシュホームでは2024年2月1日より、長期優良住宅の認定を標準仕様に（※一部商品を除く）。これにより、地震保険で耐震等級割引や免震建築物割引など適用でき、住まいの保険料を安く抑えられます。（※割引内容は保険会社のプランによって異なります）

また、長期優良住宅（新築）の認定を受けた住まいは、補助金、住宅ローン金利の引き下げ、税の特例や地震保険料の割引きなど、金額面でのメリット大。
具体的にどんなものがあるのかは、お気軽にアッシュホームまでお問い合わせください！

愛知県・岐阜県・三重県で新築一戸建て・注文住宅・二世帯住宅・平屋住宅・マイホーム・リフォームをご検討中のみなさまにとって少しでも家づくりの参考になりましたら幸いです♪

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