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2024.08.22 ブログ

【愛知･岐阜･三重注文住宅ブログ】アッシュホームの職人さんにインタビュー！小澤棟梁｜愛知県･岐阜県･三重県の新築

愛知県･岐阜県･三重県で新築一戸建て･注文住宅･二世帯住宅･平屋住宅･1.5階建て･マイホーム･リフォーム･リノベーション・土地探しをご検討中のみなさま♪

「喜びの記憶は一生消えない」をモットーに１０周年を迎えた株式会社アッシュホームより、家づくりのトレンドやお役立ち情報をお届けします！

毎日暑い日が続きますが、アッシュホームでは暑い夏も各現場で熱い情熱を持った職人さんたちやアッシュホーム社員が住まいづくりに邁進しています。今回は、アッシュホームの現場を支えてくださっている職人さんの1人、小澤棟梁にインタビューしました。大工の仕事の面白さや、作り手から見たアッシュホームの魅力について伺いました。

▶︎今日インタビューするのはまるで俳優のようなこの方！

【フォレスト小澤棟梁】
・職業：大工（大工歴20年)

今回お話を伺った小澤棟梁は、大工の道に入って今年で20年。友人が大工として働く姿を見て「なんだか楽しそう」と思ったのが大工を志したきっかけなのだとか。そんな小澤棟梁がいつも気にかけていることは？早速話を聞いてみましょう！

▶︎大工の仕事はここが面白い！

Q.小澤棟梁が大工になったのはどんなきっかけで？

小澤棟梁：

友人が鉄筋コンクリートのマンションの建築現場で働いていて、建物を作る仕事に「面白そうだな」と思ったのが最初のきっかけですかね。特に最初は住宅にこだわっていたわけではなくて、ものを作るという仕事に魅せられたと言う感じです。

Q.大工の仕事の醍醐味や面白さはどんなところ？

小澤棟梁：

やはり仲間と一緒に現場で”ものづくり”ができるところです。手を動かすことで何かが形になっていく過程にもワクワクしますし、みんなで協力して一つのものを作り上げることって本当に楽しいな、と。家づくりはこれからお施主様が毎日を過ごす大切な場所。作り手である私たち自身も楽しく、そしてポジティブな気持ちで現場に関わっていくことも結構大事なことですよね。

▶︎作り手目線で見たアッシュホームは「とにかく仕事がやりやすい！」

Q.アッシュホームの現場の雰囲気はどうですか？

小澤棟梁：

いろいろな住宅会社の家づくりをさせていただいていますが、アッシュホームはとにかく現場監督も含めてコミュニケーションがとりやすい。アットホーム、と言えばいいのかな。お互いに声をかけやすい雰囲気ですし、仕事がやりやすいチームワークができているなと感じています。

例えば、現場監督が頻繁に見に来てくれるので、「この収まりはもっとこう仕上げた方がいいのでは？」など確認をしたいときにもスムーズです。監督がよく現場を見てくれているので、部材が足りないなんてことも少ないですし、万が一足りない場合にも対応が早いので、現場がストップしてしまうこともあまりありません。スムーズに工事が進められる会社ですね。

あとは現場にお施主さまが遊びに来て話をすることも多いので、作り手としては気合いが入ります！

Q.アッシュホームの家づくりの特徴は？

小澤棟梁：

う〜ん、作り手目線で見て一番大きな違いは、構造がしっかりしていてかつ間取りに大空間が多いことでしょうか。LDKなど各部屋がしっかりと広く作られていますよね。これは暮らしやすいな〜と思っています。

▶︎一生に一回のマイホームだからこそ、全力で頑張っています！

Q.いつも心がけていることは？

小澤棟梁：

家はお客様にとって一生に一度の買い物です。だからこそ、自分が作り手としてできることは全てやってあげたいなと思っています。例えばちょっとした変更なども理想通りの家を作るためには工期的に厳しかったとしてもできる限り応えたいですね。もちろんできないこともありますが、アッシュホームでは現場の進行がスムーズなので、もうひと踏ん張りの頑張りをする余裕が生まれています。

Q.最後にお客様にメッセージをお願いします！

小澤棟梁：

完全注文住宅のアッシュホームは、理想通りの家づくりができる会社だと作り手目線から見て感じています。だからこそ、理想通りのマイホームを妥協せずに形にしていただきたいなと思っています。大工として、できる限りの力を尽くし一緒に家づくりをしていきたいと思っていますので、現場で見かけたら気軽にお声がけくださいね！

【小澤棟梁、お忙しいなか取材対応頂き誠にありがとうございました！】

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