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2020.12.22 ブログ
住宅会社の社員は、自分自身の家づくりでどこにこだわるのか?
こんにちは。アッシュホームです!
以前、アッシュホームの社員が建てた家を施工事例として紹介しました。今回はその社員が家づくりでこだわったことを聞いてみました。現役の住宅会社社員は自分の家を建てるときに、いったいどんなことにこだわるのでしょうか?それでは見ていきましょう。
Q:家づくりの際に希望したことは?
A:一番こだわったのはLDKの空間です。おしゃれにしながらも、空間のつながりが感じられるようなLDKにしたかったですね。
できるだけ光が取り入れられるように窓を大きくし、昼と夜で表情が変わる照明計画にも力を入れました。
あとは、極力家事の手間が少なくできる家事動線にもこだわりましたね。
Q:具体的に「ここはこだわった!」というポイントはありますか?
A:「家に帰るのが楽しくなる」住まいが自分の理想像としてありました。
道路からどう見えるかを計算して考えた外観、リビングのドアを空けた瞬間に広がる空間の印象など、「どう見えるか?」にこだわってデザインを考えました。フローリングについても見え方を考え抜いて選びましたね。
Q:素材にもこだわりがあるんですよね?
A:はい。外壁にはメンテナンス性を重視して高耐候性外壁(サイディング)を採用しました。窓が大きいので、寒さ・暑さ対策として高気密高断熱サッシも採用しています。
※スタッフより
今回社員がこだわったのは「家事動線」と「見え方」。少しでも移動が短くなり、同時に家事がこなせるようになれば、毎日のストレスが軽減できます。そして、帰ってくるのが楽しくなるようなデザイン・居心地の良さでより満足感がアップします。
アッシュホームでは社員全員が自分の家を建てる感覚で、お客さまが笑顔になる家づくりをお手伝いします。施工事例を見て「こんな家に住んでみたい!」と思われた方は、ぜひご相談ください。