こんにちは。アッシュホームです！

今回は愛知県長久手市についてご紹介します！

愛知県の北西部、名古屋市の東に位置し、都心までは1時間ほどでアクセスできるため、名古屋のベッドタウンとして栄えてきました。

かつては「小牧・長久手の戦い」の舞台となり、今でも古戦場公園をはじめ戦いにまつわる史跡がいくつも残っています。

以前ご紹介した日進市に隣接していて、長久手市も愛知県立大学、愛知淑徳大学、愛知医科大学、愛知県立芸術大学など大学のキャンパスが多くある学園都市でもあります。

そのまま定住する若者も多く、日本でもっとも平均年齢が若い自治体として知られています。
また、地方の人口減少が深刻になっている中、長久手市は人口が増え続けていて、1990年と比較しても1.7倍増とのこと。東洋経済新報社の「住みよさランキング2020」では全国で9位、愛知県では1位にランクインし、注目を集めています。

長久手市といえば2005年に開催された愛・地球博を思い浮かべる方も多いかと思います。
会場跡地は「愛・地球博記念公園（モリコロパーク）」となっていて、休日や行楽シーズンには多くの人が訪れる名所となっています。

愛知県で一番暮らしやすい街「長久手市」での家づくりも、アッシュホームにお任せください。