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2022.03.31 ブログ
「こんなはずじゃなかった」土地選びの失敗例【立地編】
こんにちは。アッシュホームです!
家づくりで大切なのは土地選び。よく考えて選んだつもりでも、「こんなはずじゃなかった…」と後悔される方も少なくありません。そこで、今回は失敗例を交えながら、土地選びのポイントについてご説明します。
やはりよくあるのは環境です。「静かだと思っていたのに意外とうるさかった」、「治安が良さそうに思えたけど、夜になると怖い」といった例がよくあります。
土地を内見する際にはできるだけ複数回、可能であれば朝・昼・晩といった時間帯や曜日での違いを比較されることをおすすめします。
たとえば、休日は静かでも平日は近所の工場が稼働していたり、近くの道路の交通量が多かったりしてうるさいケースがあります。昼間は治安が良さそうに見えても、夜になると街灯がなく真っ暗になるということもあります。
「思ったよりも駅から遠くて不便」「周りにスーパーなどの施設がない」「学校から遠い」というように、利便性で後悔される例も少なくありません。その場合もやはり事前の下見が大切。最寄りの駅や施設から歩いてみるといった方法で利便性を確かめることができます。
とはいえ、100%理想的な土地はまず見つかりません。半数以上のお客さまは当初の理想とは異なる土地を選ばれています。
情報を収集することで、理想とはまた別の魅力的な物件が見つかることもよくあります。
良い土地を見つけるためには情報収集や内見が非常に大切です。
アッシュホームでは300社以上の不動産会社と提携し、土地探しについてもしっかりサポート。スピーディーかつ的確な情報のご提供が可能です。土地探しからの家づくりについてもお気軽にご相談ください。