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2022.04.12 スタッフブログ
【アッシュホームのスタッフ紹介】営業担当・小原 編
こんにちは。アッシュホームです!
今回は岐阜支店岐阜チーム、小原 桜子(おはら さくらこ)をご紹介します!
Q:アッシュホームに入社したきっかけは?
A: 大学では「生活環境デザイン学部」という学部で建築・デザインについて学んでおりました。他大学の学生とともにタイ研修に行ったり、建築系サークルの活動や設計課題などで徹夜するほど忙しい日々もありましたが、本当に楽しく、生きがいを感じられました。
利用者の笑顔を想像しながらデザインを制作することが好きだったことから、この業界へ進みたいと思うようになりました。
アッシュホームを就職先として選んだ決め手は“働かれている方々”です。社長との面接や内定をいただいた後でもこまめに連絡をくださる姿勢、アルバイト時の対応などなど、学生の自分に対しても真摯に向き合ってくださるアッシュホームの“人”に惹かれました。
こんな素敵な方々が働かれている会社であれば、お客さまを大切にされているだろう。そんな会社でお客さまと真摯に向き合いたい。そう思って入社しました。
Q:仕事をしているなかで、どんなところにやりがいを感じますか?
A: お客さまが満足されている様子を拝見することがやりがいです。楽しそうにお家づくりの話をされているとき、「担当が小原さんでよかった」とのお言葉をいただけたときに、試行錯誤してご提案してよかったなと思います。
自分はまだまだ経験は浅いですが、一軒一軒・一人ひとりのお客さまの気持ちを大切にして、納得のゆくすまいづくりになるようなお手伝いができたらと思います。
Q:仕事をする上で心がけていること・モットーを教えて下さい
A: “相手目線”で考えることです。お客さまだけでなく、ともに働くチームの方々や協力業者さまにおいても、相手が気持ちよく仕事ができるように、「自分がされたくないことはしない」「自分がされて嬉しいことをしよう」と意識しています。
また、自分がお客さまの立場に立って考え、「このままだと不安になられるのでは?」と感じたら、お客さまから尋ねられる前に、自分から何か解決策や工夫できることを考え、お伝えするよう意識しています。
とはいえ、まだまだ完璧に相手目線で考えることができていないときもあります。気がついたことは次につなげられるように改善していければと思っております。
Q:これまで施工した住宅で印象に残っているエピソードはありますか?
A: これからいよいよはじめてのお客さまの着工となります。今後お客さまとのいろんな思い出・エピソードを作っていくことが本当に楽しみです。
Q:アッシュホームのいいところを教えて下さい。
A: “お客さま目線の考え方”だと思います。アッシュホームでは営業課・設計課・建設課などの分業制ではなく、営業・設計・建設が全部いっしょになったチーム制を導入しています。これによって、お客さま一人ひとりの情報や状況をチーム全体で共有し、試行錯誤しながらみんなでサポートできる体制になっています。
この環境こそがお客さまにとって安心していただける要素であり、アッシュホームの長所であると考えております。
Q:休日はどんなことをして過ごしていますか?
A: 最近は家でまったりしていることが多いですが、双子の姉と一緒に住んでいるので、いつも賑やかです。最近はワンちゃんを迎え入れようかと考えております。
趣味が映画鑑賞(SF映画)で、中でもマーベル作品が好きなので、これから続くシリーズにとてもワクワクしております。また、今は行けませんが海外旅行などで新しいものを見たり、経験したりすることも好きです。
Q:今後の夢や目標を教えて下さい。
A:仕事では二級建築士や住宅に関する資格の取得を目指し、お客さまに安心していただける要素を増やしていくことが目標です。プライベートでは、アメコミを英語で読めるようになることと、富士山に登ることが夢です。
Q:最後に、お客さまへのメッセージをどうぞ!
A: お客さまのこれからの生活スタイルを決める大きな起点となるお家づくり。そのお手伝いができることを大変光栄に思います。
初めてのことだらけで不安でいっぱいかと思います。はじめてのことだらけで不安いっぱいかと思います。若輩者でベテランの方々より経験は浅いですが、お客さまに寄り添い・安心していただけるように試行錯誤して行動いたします。
アッシュホームはチーム制ですので、チーム一丸となってお客さまをサポートいたします。ぜひ私といっしょにお家づくりを進めていきましょう!
試行錯誤をする姿勢は誰にも負けない小原。お客さまの視点となって・気持ちを考えて、さまざまなご提案をさせていただきます。
小原 桜子 Sakurako Ohara
営業部 営業推進課